DocuWorksは既存の紙文書の電子化、これからの書類の電子化を支援するソフトです。
既存の文書はDocuCenter(ドキュセンター)というFujiXeroxさんの販売する複合機からコピー感覚で取り込むことができます。
また、いままでプリンターに印刷していた各種書類はプリンター選択画面でDocuWorks Printerをしていすることで、プリンターに印刷するようにDocuWorks文書に変換できます。
プリンター画面ではいままで使っていた画面と特に違いがありません。
下はMicrosoft WordからDocuWorksにプリントしようとしている画面です。
↑プリンタ名がDocuWorks Printerになっています
プリンターに印刷する前にDocuWorksに印刷することにより、予想外のプリントやミスを発見できます。
ミスプリントを大幅に減らすことができるでしょう。
※この文章のリライトを禁じます。
DocuWorksについての最近のブログ記事
間違って大量のアノテーションを押してしまったり、「次のページからすべてに複製」コマンドでアノテーションを大量生産してしまった場合に、一発で消す技です。
これはDocuWorksに標準でついてくるプラグインで実現できます。
プラグインの確認
上部のコマンドボタンの中に「ページの加工」ボタンがあるか確認してください。
このようなアイコンです(画像はDocuWorks Ver.6)
見つからない場合はプラグインメニューの設定から追加してください。
ページの加工を実行
アノテーションを作ってしまった書類を選択し、ページの加工を押します。上の「共通」タブを選択します。
「アノテーションをすべて削除」にチェックマークをいれ、OKを押します。
Webページを保存すると便利だと前回書きましたが、そこからもう一つ進んでDocuWorksからそのWebページをすぐ開けるようにしましょう。
DocuWorksには「リンクボタン」というものがあります。
これは見た目はボタンですが、別のDocuWorks文書を開く、メール作成画面を開く、Webページを開く、DocuWorks以外のファイルを開くなどの機能を持たせることができます。
ブラウザのWebページのアドレスをコピーします
リンクボタンの作成
ボタンを付けたいDocuWorksファイルを開きます。
アノテーション > 基本 > リンクボタン
を選択します。
リンクボタンの動作設定
リンクのプロパティが現れます。
タイトルはボタンに付くタイトルです。
リンクの種類はボタンの動作設定です。
リンクの種類を「Webページ」にし、右の「設定」を押します。
先ほどコピーしたアドレスをペーストします。
動作確認
2、PDFにして送る
もうひとつの使えるテクニックはPDFにすることです。
ご存知のとおり、PDFはAdobe ReaderやAcrobatの普及、Max OS、Linuxなどプラットフォームを問わないフォーマットなどで広く使われています。
DocuWorksもバージョン6からは正式にPDF変換をサポートしています。
ただ、DocuWorks6と7ではちょっと手順が変わっているようです。
私は現在6を使っているため、バージョン6の説明だけいたします。
バージョン6にはAdobe Acrobat 7 Elementsが付属します。
これはDocuWOrksインストール時に同時に入れる説明になっています。
もしスタートメニューなどに Adobe Acrobat 7 Elementsのアイコンがなければ入っていない可能性があります。DocuWorks6のCDに入っているので確認してください。
ふたたびDocuWorksに戻ります。
初めてPDF変換をする場合には1ヶ所設定をしなければならないものがあります。
メニューから「プラグインの設定」を選択
この画面を呼び出します。
右のリストから「PDFに変換」を選択し、一番右のボタンの「設定」を押します。
この様な画面が出てきます。
右上の「プロパティ」を押します。
この画面が出てきます。
下のほうにある「フォントを送信しない」にチェックが入っていると思いますが、これをはずしてください。
チェックをはずしました。
これでOKです。
DocuWorksで書類を選択し、上のボタンにある
PDFと描かれたアイコンをクリックします。
すると
右側がPDFとして変換されたファイルです。
新しくできた右側の書類をそのままメールソフトに添付すれば、相手はAdobe Readerなどで読むことができます。



「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術


最近のコメント